かれこれ、もう何年になるんだろう…。
「肩こり」になってから。
肩こりじゃなかった時代を思い出せないくらい、
私は、長い間ずっと悩んでいました。
普段はなんとか過ごせるものの、
つらい時には家族に肩を揉んでもらったりして、
やり過ごす日々。
でも実は、
そんな私の肩こりには意外な原因がありました。
それが「呼吸」です。
肩こりなのに、なぜ呼吸が関係するの?
「肩こりなのに、呼吸?」と思いますよね。
私自身も最初はそうでした。
ですが、ピラティスを始めてから
自分の体がうまく呼吸できていないことに気づいたのです。
原因は「肋骨の位置」と「横隔膜の動き」
ポイントは、肋骨と横隔膜の関係です。
肋骨が下がった姿勢(猫背気味)になると、
呼吸で上下に動く「横隔膜」がスムーズに動けなくなります。
横隔膜は、肋骨の下についていて
- 息を吸うと下がる
- 息を吐くと上がる
という動きをしています。
つまり、
呼吸=横隔膜の動き
なのです。
肩こりの本当の原因は「肩が呼吸を手伝っていること」
横隔膜がうまく動けないと、どうなるか?
代わりに頑張るのが「肩まわりの筋肉」です。
「とにかく酸素を取り込まないと…!」
と体が頑張った結果、
肩が呼吸をサポートする状態になります。
本来の役割ではないのに、
無理をして働き続けることで…
それが「肩こり」として現れるのです。

人は1日約2万回も呼吸している
人の自然な呼吸回数は、1日約2万回とも言われています。
もしそのたびに肩が代わりに動いていたとしたら…
肩がこって当然ですよね。
ピラティスで肩こりが改善する理由
ピラティスでは、
- 肋骨の位置を整える
- 呼吸を意識する
- 横隔膜の動きを感じる
といったことを大切にします。
私自身も、これらを意識するようになってから
やっと自分の肩こりと向き合えるようになりました。
肩こりは「仕方ない」ものではない
肩こりは、
「仕方ないもの」ではありません。
原因を知り、体の使い方を変えることで
改善していく可能性があります。
なんとなく我慢するのではなく、
「自分の体をちゃんと理解して整えたい」
そう思う方にこそ、ピラティスはおすすめです。

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ピラティス squle(スクレ)
萱原 可奈

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