「しっかり休んでいるのに疲れが抜けない…」そんなお悩みありませんか?
- 朝から身体が重い
- 寝ても疲れが取れない
- なんとなく常にだるい
- 呼吸が浅い気がする
- 気持ちまで落ち込みやすい
忙しい毎日を過ごしていると、「疲れるのは当たり前」と感じてしまうかもしれません。
でも、その疲れやすさは年齢だけが原因ではなく、“呼吸”や“自律神経の乱れ”が関係していることも多いのです。
今回は、疲れやすさの原因と、ピラティスで心と身体を整える方法についてお伝えします。
疲れやすさの原因は
「自律神経の乱れ」かもしれません

自律神経とは、呼吸・血流・内臓の働き・睡眠などをコントロールしている神経のこと。
自律神経には、
- 活動モードの「交感神経」
- リラックスモードの「副交感神経」
があります。
本来はこの2つがバランスよく切り替わることで、身体は元気を保っています。
しかし現代人は、
- スマホやパソコンによる目の疲れ
- 長時間同じ姿勢
- ストレス
- 睡眠不足
- 浅い呼吸
などによって、常に交感神経が優位になりやすい状態です。
すると身体は休まらず、慢性的な疲労感につながってしまいます。
呼吸が浅いと、
身体はずっと緊張状態に

疲れやすい方に多い特徴のひとつが、「呼吸の浅さ」です。
緊張やストレスが続くと、無意識に呼吸が浅くなり、
- 首や肩に力が入る
- 血流が悪くなる
- 身体がこわばる
- 集中力が下がる
- 疲れが抜けにくくなる
という悪循環が起こります。
特にデスクワークやスマホ時間が長い方は、胸だけで呼吸をしている“浅い呼吸”になりがちです。
ピラティスが「疲れやすさ改善」
におすすめな理由

⚫︎呼吸を深めながら身体を整える
ピラティスでは、呼吸をとても大切にしています。
胸郭をしっかり動かしながら深く呼吸することで、
- 自律神経が整いやすくなる
- 身体の緊張が抜ける
- 血流が良くなる
- 集中力が高まる
など、心身への良い影響が期待できます。
“呼吸を変えること”は、“身体の状態を変えること”につながるのです。
⚫︎姿勢が整うことで、疲れにくい身体へ
猫背や反り腰など、姿勢の崩れは身体へ余計な負担をかけています。
姿勢が崩れると呼吸も浅くなり、さらに疲れやすさを感じやすくなります。
ピラティスでは、
- 骨盤
- 背骨
- 体幹
を整えながら、身体を正しく使う感覚を身につけていきます。
すると自然と呼吸もしやすくなり、疲れにくい身体へ変わっていきます。
疲れやすい人ほど
「頑張りすぎる運動」は
逆効果の場合も

「疲れているから運動しなきゃ」と無理をすると、逆に身体へ負担になることもあります。
大切なのは、“整える”こと。
ピラティスは激しく追い込む運動ではなく、自分の身体と向き合いながら行うエクササイズです。
だからこそ、
- 運動が苦手な方
- 体力に自信がない方
- 久しぶりに身体を動かす方
にもおすすめです。
今日からできる
「疲れにくい身体」のための習慣

⚫︎深呼吸を意識する
まずは1日数回でも大丈夫。
- 鼻からゆっくり吸う
- 肋骨を広げるイメージ
- 口から細く長く吐く
これだけでも、身体の緊張は少しずつ変わります。
⚫︎長時間同じ姿勢を続けない
座りっぱなしは、呼吸を浅くし血流を悪くします。
1時間に1回は、
- 肩を回す
- 背伸びをする
- 軽く歩く
など、小さく身体を動かしてみましょう。
呼吸が変わると、
毎日の疲れ方も変わる

疲れやすさは、「気合い不足」ではありません。
身体のバランスや呼吸、自律神経の状態が大きく関係しています。
ピラティスを通して、
- 呼吸を深める
- 姿勢を整える
- 身体を正しく使う
ことを続けていくと、少しずつ身体は変わっていきます。
毎日を頑張るためではなく、“心地よく過ごすため”に。
まずは、自分の呼吸に目を向けることから始めてみませんか?
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いつもお読みいただき、ありがとうございます。
ピラティス squle(スクレ)
萱原 可奈


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