低気圧と不調の関係

天気予報でよく耳にする『低気圧・高気圧』。

この気圧の変化は、

私たちの身体にも影響しています。

実際のところ、

天気予報を見て、体調を心配されたり、

なんとなく不調の予感がして、天気予報を当てられる方もいらっしゃいます。

何故、低気圧に不調が起こるのか。

今日は、その仕組みをお話しようと思います。

比較的いいお天気が多い高気圧の時というのは、

上空から地上に向かって空気が吹き下りていて、私たちの身体は押されています。

例えるなら、

鉛筆を机の上に立てた時、指で上から押さえると簡単に立ちますね。

私たちの身体も、まわりの空気からギュッと押されることで安定します。

ということは、

気圧が低い時には何がおきているのか。

空気の重さによる「身体を押す力」が弱くなります。

先ほど例えた鉛筆も、

上からの押さえが弱くなれば、立てるのが難しくなりますね。

それが、私たちの身体にも起こります。

でも、

整えられている身体は、

そもそも安定しているので、気圧の影響で不調は起きません。

影響を受けるのは、

普段、気圧に支えてもらっている身体の場合なのです。

私たちの身体は、中心となる骨が積み木のように重なり合っています。

もし一部の骨が歪めば、

連動して、他の骨も崩れてしまいます。

例え歪んだり崩れてしまっても動けるのは、

周りの筋肉が補強役として、頑張ってくれていることが多い。

不調の大本になっているのは、その歪みが生み出している可能性が高いのです。

低気圧に影響している人は、

身体(骨)を整えるという選択肢があることを

お伝えできたらと思っています。





いつもお読みいただき、ありがとうございます。

ピラティス squle(スクレ)

萱原 可奈





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